高級だけど手が出しやすい革靴は
今回ご紹介する靴は
高級だけど手が出しやすい革靴です。
この革靴は、1919年にテデ・チャンドラによって創業されました。
インドネシアで創業した靴工場(ジャランスリワヤ)は、
オランダの植民地であったことから
外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが
「これからは平和の時代だ」という想いから、
靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での
靴作りも可能にしました。
2003年に待望の「ジャランスリワヤ」ブランドが誕生。
「ジャランスリワヤ」の真骨頂が価格に対する
質の高さですね。
革の質感は高級革靴と変わらないぐらいの高級感
ぜひ一つもっておきたい一足ですね。
リーボック インスタポンプフューリー 復刻!
リーボック インスタポンプフューリー OG
1994年に登場した「インスタポンプフューリー」
アッパーについているポンプを押して
空気をおくることによって
エアーをいれることができる画期的なスニーカーでした。
イエロー×レッド
ブルー×グレー
この2つのカラーが2019年4月5日復刻されます。
当時ほしかったけど学生だったために
お金もなく買えなかったけど
今は少しはあるから買いたい!!
価格:19,440円(税込)
ONITSUKA TIGER
近頃スニーカーがとっても気になります。
私がスニーカー探してる時に
見つけてしまうのがこの
「ONITUSKA TIGER」
何が気になるかって
この運動靴みたいなデザイン
最初はこんな運動靴みたいな靴誰が履くんだよって思ってたけど
行くとこ行くとこ「ONITUSKA TIGER」おいてあるんですよね。
バスケのジャパンLみたいで昔から愛されたデザインだから
普及されているんだろうなと思います。
「ONITUSKA TIGER」
過去に競技用だったものを街履き用にアレンジしたもので
ひとつひとつにストーリーがあります。
アパレル・バッグに関しても、過去のディテールを残しつつ新たなデザインを加え
こだわりのある商品を提案しています。
当時のディテールのこだわりにファッションマインドを融合させ、
先鋭的で洗練されたスタイルを展開しています。